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天然の表面模様が美しい、板石の門袖と間仕切り塀のある庭 宇治市・S様邸

新築に伴う作庭工事をご紹介します。
切り石をシンプルに使った、洋風のモダンなデザインです。

S様からの主なご要望は、車2台分の駐車スペースと駐輪スペースの確保です。
限られた敷地をできる限りフラットにして有効利用できるように、よけいなものは設けずに広々とした駐車スペースをとりました。明るいアースカラーの洗い出しの中に細いスリットを入れて、自然かつモダンな印象に。
庭のメインとなるのは大振りのミカゲ板石の門袖です。
ミカゲ石は舗装材として庭づくりによく登場するものですが、主役として立たせました。
1枚の石に穴を開ける加工をして、ポストなどもシンプルに収めています。

植栽は少なめに…というご希望から、1本でも絵になるように、広がりのある枝ぶりのカエデを門袖に添わせて植えました。
このカエデが冬は日の光を、春は芽だしの美しい緑を、夏は茂った葉が涼しい風を、そして窓越しに楽しむ錦秋を、お施主さまへと運んでくれることでしょう。
植栽部分との仕切りには、深いグレーの天然板石を使いました。
表面の流れるような凹凸模様とサビの乗った色合いがなんとも味のある天然石で、雨に濡れるとしっとりと落ち着いた黒色に変わります。
黒い色は変化するカエデの葉色も映え、シンプルな庭の景色も引き締めてくれます。
ミカゲ石のアプローチの周囲には、この石間仕切りに合わせた同色系の砕石を敷き込みました。
遠い昔に産まれた天然の石の表情には同じものはなく、年月を経て色味や風合いが変化してゆきます。
そんな「さび」の美しさを感じられることも、変化する天然の材料を使った庭ならではの楽しみです。


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外構・造園工事・庭木の剪定
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